県福祉事業団の全財産を県に譲与/岡山

岡山県は昨年一杯で解散した公益財団法人「県福祉事業団」について、今月22日にも清算手続きが完了すると14日の県議会環境文化保健福祉委員会で報告しました。

事業団の財産はすべて県が受け継ぐ事にしています。
財産は、岡山市北区の旧県総合福祉会館の5~9階部分と、障害者支援団体への助成金の残金など約4900万円で、県への譲与は今月22日に岡山市内で開く事業団の評議員会で正式決定する見通しです。
事業団は県が1962年に設立。同会館の運営に加え、社会福祉法人への資金支援や介護職を目指す学生への修学資金貸し付けなどを行っていましたが、赤字が膨らみ昨年末で解散しました。修学資金の貸し付けは既に2016年度から県社会福祉協議会が引き継いでいて、障害者支援団体への助成も2017年度から県が継続する方針ですが、同会館の5~9階の活用法は未定としています。

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