農マル園芸にケーキ加工場と売り場を開設/岡山

総社市で観光農園「農マル園芸吉備路農園」を運営しているアグリ元気岡山がケーキの加工場と売り場を園内に新設しました。


農園で栽培した果物を使ったケーキを新たな目玉商品に据えるとともに、イチゴ狩りなどで生じる廃棄ロスの解消につなげたいとしています。
加工場と売り場は先月下旬に農園北側に長さ12メートルの貨物コンテナ2個を連結して設置し、大型オーブンや冷蔵庫を備えた厨房と販売スペースを設けオープンしました。
農園では12月から翌年6月にかけて毎年イチゴ狩りを実施していて、ビニールハウス19棟で「章姫(あきひめ)」「さちのか」など6種類のイチゴを年間で約30トン生産していますが、悪天候による集客減などで1割程度を廃棄していたということですが、加工場の新設で年間300万円に上っていたイチゴの廃棄ロスによる負担は軽減できる見通しということです。
イチゴのシーズンが終わる6月以降に農園で実施しているブルーベリー狩りでも同様にケーキを生産し、農産物直売所に近隣農家が出品しているブドウや桃の活用も予定していて、「ケーキを看板商品として浸透させ、集客を増やしたい」としています。

(画像は農マル園芸サイトより)

外部リンク

農マル園芸 – ケーキ工房
http://www.noumaru.jp/foods4.html

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