岡山大大学院の赤路さんら仁科賞/岡山

優秀な研究成果を上げた岡山県内の理工系大学院修了予定者に贈る「仁科賞」の2016年度受賞者4人が8日仁科顕彰会から発表されました。

授与式は15日に岡山県庁で行われます。
今回仁科賞を受賞したのは、岡山大大学院環境生命科学研究科博士後期課程(環境科学専攻)の赤路康朗さん(28)、同大学院自然科学研究科博士前期課程(分子科学専攻)の藤井未侑さん(24)、岡山理科大大学院理学研究科博士後期課程(材質理学専攻)の安井望さん(30)、岡山県立大大学院情報系工学研究科博士後期課程(システム工学専攻)の服部憲治さん(42)の4人です。赤路さんはブナの実生がどのような環境で枯死するかを解析し生育に適した場所を探る研究をし、藤井さんは環境によって異なる色を見せる蛍光色素を開発することに成功しました。安井さんはダイヤモンドの90%の硬さの結晶を合成することに成功し、服部さんは、キーボードのタイピングから人形などを自動的に動かすシステムを作った事が受賞理由となりました。
仁科賞は里庄町出身の物理学者・仁科芳雄博士(1890~1951年)にちなんで、1966年度に創設された賞で受賞者には賞状と賞金等が贈られます。受賞者は今回の4人を加えて134人となりました。

関連記事

中国地方のニュースをいち早くお届け
NQNews Twitterアカウント開設しました

NQNews Chugokuの更新をお知らせするTwitterアカウントです。フォローするとニュースの更新をしたときにお知らせが届きます。ぜひフォローしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です