国交省の新規事業に水島港整備 県と協議/岡山

国土交通省は24日、来年度の新規事業として水島港の国際物流ターミナル整備を決め、岡山県と協議に入ると発表しました。水島港玉島地区にある人工島・玉島ハーバーアイランドへの企業立地を踏まえて、大型貨物船の入港に対応できるようにします。

整備計画では人工島に水深12メートル程度の岸壁を造り航路・停泊地を合わせて掘削した上で荷さばきスペース、荷役機械も設ける方針です。ハーバーアイランド人工島では、穀物貯蔵や飼料・食用油製造の大型施設が今年4月に操業開始する予定となっていて、12万トン級の穀物輸送船が接岸できるよう整備することを県が重点項目として国に要望していました。コンビナートがある水島地区でも水深14メートル程度の岸壁と航路・停泊地を整備します。

平成21年度までの5年計画で事業費は総額259億円の見込みとなっており、費用負担を伴う県への意見聴取や有識者による事業評価を経て、17年度予算成立後に正式決定する見通しです。

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